アクリル水槽・製品について

アクリル水槽に関する質問にお答えさせて頂きます。
このページに載っていないアクリル水槽に関する疑問や
当店へのご意見はお問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。


Q.アクリル板とは?
Q.押出板とキャスト板の違いとは?
Q.アクリル板とガラス板の違いとは?
Q.アクリル板のクラックはどの様にして発生しますか?
Q.アクリル水槽の接着方法を教えて下さい
Q.R重合接着と通常重合接着の違いとは?
Q.アクリル水槽の重量について教えて下さい
Q.水槽の設置に関して大事なポイントを教えて下さい
Q.アクリル水槽の清掃方法を教えて下さい
Q.天板一枚物水槽とは、教えて下さい
Q.丈夫な水槽架台とは?


Q.アクリル板とは?
A.メタクリル樹脂板です。大別してキャスト板と押出板にわけられます。
キャスト板は長期使用における耐候性、経年変化量に優れ、軽量で強靭です。
水族館用の水槽にも利用されています。
一方、押出板は、看板、ディスプレイ、ケース、照明等、幅広く利用されています。


Q.押出板とキャスト板の違いとは
A.製造方法が異なり、キャスト板はガラスのセルの間で重合して製造されます。
また、押出板は異なった重合法で樹脂材料を押出機にかけ、シート状に押し出して製造されます。


Q.アクリル板とガラス板の違いとは?
A.一般的にアクリル板の比重は約1.2に対し、ガラス板の比重は約2.5といわれています。
それぞれ特性がありますが、アクリル板は透明性が最も高く、耐熱性は中間的、
耐衝撃性も中間的ですが、耐候性最も高いといわれています。
硬度や耐擦傷性はガラスには劣ります。
制電、帯電性はほぼ同じです


Q.アクリル板のクラックはどの様にして発生しますか?
A.硬質材料に比較的小さな毛髪状のひび割れや、亀裂‐クレーズが起こることを言います。
クレーズの大きな現象をクラックと理解すると良いでしょう。
プラスチックの内面に応力があり、外から応力が加わった場合に起こり、
化学薬品の浸入やその他の要因が関係して分子間の配列が限界に達して破壊することです。
クレージングを避けるには、分子量の大きい板を選ぶ。
すなわち、押出板よりキャスト板の方が発生が少ない。


Q.アクリル水槽の接着方法を教えて下さい
A.アクリル板の接着方法は、溶剤型接着、溶液型接着、重合型接着があります。
特に強度を必要とする大型水槽などは重合型接着が必要とされます。
これには作業の熟練を要します。
接着強度は接着の技術、すなわち気泡の有無などにより大きく左右されることがあります。


Q.R重合接着と通常重合接着の違いとは?
A.R重合接着とは水槽内面に重合接着によって、仕上がりがRとなります。
通常重合接着よりも接着剤量も多く、接着面も広く強度増となります。
特に大型水槽接着にはお勧めです。


Q.アクリル水槽の重量について教えて下さい
A.

アクリル水槽本体の重量は、アクリル板 タテ×ヨコ×比重(約1.2)×板厚となり、
各面、合計すると本体総重量がわかりますが、フランジ等、その他付属パーツ等も加わります。
したがって、およその重量は分かります。



Q.水槽の設置に関して大事なポイントを教えて下さい
A.まず、水槽設置の床面が総重量に耐えれるかどうか。
床面の補強等も考えて下さい。
水槽設置場所に架台より少し大きめの厚板を床面に敷く事も良いでしょう。
近くの電源には十分注意して防水用コンセントも使用すると安心です。
また、直接、紫外線が当たる所は避けて下さい。
水槽架台は慎重にレベル(水平)設置する事です。
破損の原因になる事も考えられます。
アクリル水槽は、熱源の近くには設置しない様にして下さい。


Q.アクリル水槽の清掃方法を教えて下さい
A.アクリル板の表面に、ホコリ、ゴミ等が附着した場合は柔らかい布、
または、柔らかいスポンジに水を含ませて清掃して下さい。
中性洗剤を水で薄めて使用するのも良いでしょう。
洗剤の成分も分かりにくいので、水が一番安心だと思います。
揮発性薬品を使用すると必ずクレージングが発生します。十分注意して下さい。


Q.天板一枚物水槽とは、教えて下さい
A.通常アクリル水槽の上部付近にフランジが接着しておりますが、
このフランジを一枚物アクリル板を接着して、フランジ部分を残して他をくり抜く加工の事です。
但し、接着自体、重合接着の様に強度が保たれる接着ですと水槽本体の強度がアップします。
また、美観的にも大変美しい仕上がりになりますが、コスト的には高くなります。


Q.丈夫な水槽架台とは?
A.水槽架台も、木製、スチール製、プラスチック製と大きく分かれますが、
強度は勿論、丈夫な材料を使用する事で補強できます。
例えば、スチール製でも材質の肉厚も大事な要素となり組み立ても強度ある組み立て加工が必要です。
大型海水魚用架台もスチール架台をすべてプラスチックで完全に巻き込み腐食を防ぎ、
外側にキャビネットカバーを取り付ける事もできます。

製作・ご注文について

アクリル水槽に関する質問にお答えさせて頂きます。
このページに載っていないアクリル水槽に関する疑問や
当店へのご意見はお問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。


Q.海水魚飼育用大型水槽は製作されますか?
Q.納期について教えて下さい
Q.現在のアクリル水槽を修理、改装はできますか?(オーバーフロー加工に)
Q.遠方でも直接納品していただけますか?
Q.商品の補償はどうなっていますか?
Q.運送便における配送を詳しく教えて下さい?


Q.海水魚飼育用大型水槽は製作されますか?
A.勿論です。特にろ過槽に関しまして、綿密な打ち合わせをさせていただきます。
また、飼育されます個体によって水流方法等も打ち合わせさせていただきます。


Q.納期について教えて下さい
A.受注状況、水槽サイズ、水槽セット、その他によりますが、できる限り早く、そして高品質を目標に製造しております。
すべて、受注後、代金振り込み確認後の製作になります。
したがいまして、納期は確定後、お知らせ致します。
ご希望納期もお知らせいただければ、対応する事もできる場合がございます。


Q.現在のアクリル水槽を修理、改装はできますか?(オーバーフロー加工に)
A.基本的に一度使用したアクリル水槽を修理、その他加工をいたしますと、
ほとんどの場合、クラックが発生いたします。したがいまして、お断りしております


Q.遠方でも直接納品していただけますか?
A.日本国内であれば、基本的に対応いたしますが、季節、その他、日程等により、できかねる場合がございます。
運送便で対応できない場合は直接、自社便で納品いたしますが、前途の様なこともあります。
(運賃はお客様負担となります)


Q.商品の補償はどうなっていますか?
A.基本的に半永久的補償です。
弊社の責任における、事故等はすべて負担いたします。
第3者等、その他外的変化等の要因についての事故は負担できかねます。


Q.運送便における配送を詳しく教えて下さい
A.

路線運送便ですと基本的に、建物(ビル、マンション)の入口迄となっております。
家屋中までの搬入はご協力が必要となります。